animenews 2026 年 3 月 26 日

プロの現場でも十分通用する21.5インチの新型エントリー液タブ「Kamvas 22(Gen3)」―現役漫画家が実戦投入して感じた大画面の利点

Huionが展開するKamvasシリーズは、高性能なスペックや安価な価格設定で多くのプロの漫画家やイラストレーターに支持されています。そんな同社は、21.5インチ液晶タブレットの第三世代となる最新型「Kamvas 22(Gen3)」をラインナップに投入。エントリー市場向けとしながらも、大画面なだけでなく、高精細な解像度かつ優れた色精度、16,384段階の筆圧感知できるデジタルペンなど、プロフェッシ
Huionが展開するKamvasシリーズは、高性能なスペックや安価な価格設定で多くのプロの漫画家やイラストレーターに支持されています。そんな同社は、21.5インチ液晶タブレットの第三世代となる最新型「Kamvas 22(Gen3)」をラインナップに投入。エントリー市場向けとしながらも、大画面なだけでなく、高精細な解像度かつ優れた色精度、16,384段階の筆圧感知できるデジタルペンなど、プロフェッショナルの領域でも使えるスペックに仕上がっています。本稿では、「Kamvas 22(Gen3)」をプロの漫画家に実際に使用してもらい、使い心地や実際の仕事でも使用できるのかを伺いました。「Kamvas 22(Gen3)」公式ストアページはこちら「Kamvas 22(Gen3)」Amazon販売ページはこちら「Kamvas 22(Gen3)」の特徴は、21.5インチの大画面かつ2.5Kの超高精密解像度、90Hzの高リフレッシュレートで16,384段階の筆圧感知による滑らかで自然な書き心地など、エントリー向けとは思えない仕様になっていることです。Huionとしては、前世代からの単なるアップグレードではなく、クリエイターが妥協なく可能性を引き出せる性能を持たせつつも、コストパフォーマンスに優れているとしています。Kamvas 22(Gen3)の背面。調整可能なスタンド ST100Dを装着した状態。電源ポート、HDMIポート、映像入力にも対応したUSB Type-Cポートは背面に配置。大画面のため、USB Type-Cでの映像入力にもAC電源ケーブル接続が必要。スタンドは20°から80°まで調整が可能。本体上部に取り付けられるペンホルダーも付属。同梱品。デジタルペン、台座、各種ケーブル類など必要なものは一式揃っている。パッケージ内容ペンディスプレイ ×1PW600Lペン ×1調整可能スタンド ST100D ×1HDMIケーブル ×1フル機能 USB-C to USB-Cケーブル ×1ACアダプター ×1AC電源ケーブル ×1USB-A to USB-Cケーブル ×1ペンスタンド PH06 ×1交換用ペン芯 ×10ペン芯クリップ ×1描画用手袋 ×1クリーニングクロス ×1クイックスタートガイド ×1今回、「Kamvas 22(Gen3)」を使用してもらったのは、プロの漫画家でアニメ!アニメ!の姉妹メディアGame*Sparkでも漫画連載を持っていた田澤類氏。普段の仕事では他社製品の液晶タブレットを使っているという田澤氏に、Huionから提供された実機を1週間仕事で使用してもらいました。漫画家歴10数年の田澤氏が本音レビュー。大画面がもたらす「思考の途切れない」作業――仕事の作画作業で液晶タブレットはいつ頃から使い始めたのでしょうか。田澤:アシスタントをしていた若い頃、まだ原稿がアナログの時代から僕は自分の画力に対する不安を画材に凝ることで埋めようという意識が強く、新しいペン先やマーカー、特殊定規が出ると片っ端から集めていました。デジタル導入もかなり早かった方だと思います。業界はまだ紙とインク中心でクリスタもコミスタもなかったですがphotoshopに漫画用の拡張ツールを入れペンタブも導入しました。タブレットはこの20年で5枚乗り継ぎました。今はプロットもネームも全部モニター上で完全にフルデジタルです。紙で描くのは色紙を頼まれたときくらいです。――「Kamvas 22(Gen3)」を仕事で使ってみていかがでしたか。田澤:21.5インチの大画面はいいですね、やっぱり。僕はウインドウをいっぱい出すタイプなんですが、ツールもレイヤーも、資料も、とにかく並べて作業します。以前使っていたサイズだとどうしても置ききれなくて、サブモニターに逃がしていました。でもそうすると、ツールを触るたびにマウスに持ち替えないといけない。ペンから一度離れるんですよね。その“持ち替え”が、地味に思考を途切れさせるんです。普段の仕事で作業している状態を再現してもらった。今回のサイズだと、全部画面内に置けるし、ペンのまま触れます。「大きければ大きいほど助かるんだ」って、正直、使ってみて初めて実感しました。普段は半分以上のウインドウを別モニターに逃がしていましたが、今回は左右にしっかり配置できますし、作業効率は確実に上がっています。電源ケーブルは別途必要ですが、USB Type-Cで繋げられるのも便利ですね。コードは少ないに越したことはないです。田澤氏が普段仕事をしている環境。――デジタルペンによる書き心地はいかがでしたか。田澤:最初は設定がリセットされていたので少し戸惑いましたが、チューニングすればこれまで使っていたものと遜色ない感じで使い始められました。PenTech 4.0技術…(内容过长已截断)

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作者: Anime News 发表日期:2026 年 3 月 26 日