「エヴァンゲリオン」“初号機”巨大立像や、“アスカ”風衣装の内田理央も登場！ 歌舞伎町で 「CASETiFY」コラボイベント開催

『エヴァンゲリオン』が、グローバルライフスタイルブランド「CASETiFY」と初コラボを実施。 これを記念し、期間限定で東京「歌舞伎町 シネシティ広場」にてエヴァンゲリオン初号機と「CASETiFY」との巨大立像が出現している。

『エヴァンゲリオン』シリーズは、1995年のTVアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、コミック・映画・ゲームなど様々なメディアに展開し、社会現象を巻き起こしたアニメ作品だ。

2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタート。 『：序』『：破』『：Q』に続き、2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はシリーズ最大のヒットとなる興行収入102.8億円を記録した。

今回『エヴァンゲリオン』がコラボしたのは、カスタムできるスマートフォンケースやアップルウォッチバンドが海外セレブや国内外の著名人・インフルエンサーの中で話題となったライフスタイルブランド「CASETiFY」。

本コラボ「EVANGELION x CASETiFY プロジェクトCSTF: 歌舞伎町作戦」の初日7月20日には、タレント・内田理央がアスカをイメージした衣装で登場し、テープカットセレモニーも開催した。 内田は、来場者に向けて「まさか、新宿にこんな大きなエヴァンゲリオンの初号機がいるなんて皆さま驚かれると思います。そして、コラボのケースがめちゃくちゃ可愛いのでチェックしてみてください」とコメント。